工種

施工管理は予算管理、工程管理、品質管理、安全管理がございます。下記の工種についてポイントをお知らせします。

機械基礎工事

機械基礎工事の施工管理



施工管理のポイント(品質管理)


機械基礎工事は、大きな機械を固定するために作るコンクリート製の基礎で、土の上や、コンクリートの床の上などに配置します。基礎を作るのには、型枠と呼ばれる木の板でできた枠組みの中にコンクリートを流し込むのですが、型枠はコンクリートの圧力を大きく受けるため、壊れないよう強固に固定します。コンクリートを打設しているときも、型枠の通りがずれていないか目視で確認します。また、型枠の垂直・水平や、図面通りに寸法が合っているかもしっかり確認します。また、コンクリートの材料により強度、スランブ(固さ)、骨材のサイズ、外面から背筋までのピッチ、仕上がり面などチェック箇所は沢山あります。図面通りに施工されなければ、強度不足など不具合に繋がりますので適正に管理いたします。外で作業を行う場合が多いのでもちろん天候を考慮して日程を組みます。

施工管理のポイント(安全管理)

土工事同様、バックホーなどの重機災害を起さないための安全指導、図面に詳しく記載されないような給水管などの埋設物を事前調査で調べることで給水管の破裂などの事故防止に努めます。怪我などの災害とは別に、埋設物の破損はよく起こり得るトラブルです。土の中にあるものは掘ってみないとわからないことが多いため、スコップなどの手作業で埋設物を確認しながら重機を使用したり、あらかじめマンホールの蓋を開け配管の方向を見てから作業にかかるなど念には念を入れた作業手順が必要となります。