工種

施工管理は予算管理、工程管理、品質管理、安全管理がございます。下記の工種についてポイントをお知らせします。

内装下地工事

内装工事(下地作業)の施工管理



施工管理のポイント(品質管理)


内装下地工事は、天井、壁、床などの骨組を作る工事です。主に、木や軽鉄を使用します。
下地の精度が仕上がりに影響するため、とおりよく下地が施工されているか、決められたピッチで配置され、しっかり固定されているか確認する必要があります。また、経験の浅い現場監督さんはたまに、棚やフック等が配置される壁面の下地を入れ忘れるなんて失敗もありますので、仕上がりを常に意識して職人さんに指示を出すことが大切です。

施工管理のポイント(安全管理)

内装下地工事では、木や軽鉄を切断するのに丸鋸や高速カッターと呼ばれる切断刃を、高速で回転させて切断する工具等を使ったりします。そのため、手や指の切創災害が起こりやすくなります。手袋を着用するのはもちろんですが、工具をしっかりを持ち、刃の向きに気を付け回転中には手を出さない。などの基本的な動作を確実に行うことが大切です。しかし、切創災害は後を絶ちません。現場ごとに回転して切断する工具の使用禁止などのルールがあったりと、使用できる工具の幅が狭くなっているのが現状です。しかし、安全に作業してもらう事を第一に、職人さんと相談しながら、違う工具で施工できないか、あらかじめ工場で切断してきてもらえないかなどと意見を出し合い工夫していきます。